本校特進コース卒業生戸川悠二郎さん(同志社大1年)が、藤井聡太八冠達成の一局、記録係を務められました。

将棋の藤井聡太八冠が全8タイトル独占を果たした10月11日の第71期王座戦5番勝負第4局で、プロ棋士養成機関「関西奨励会」に在籍する敦賀気比高校特進コース出身の戸川悠二郎二段(19)=同志社大学1年=が記録係を務められました。「一人の将棋ファンとして興奮した。トップ棋士のすごみ、集中力を垣間見た」と話し、県内初のプロ棋士、その先のタイトル戦出場へ意欲を新たにされていたそうです。記録係は、指し手を記録、棋譜を作成、残り持ち時間を知らせる「秒読み」も担当。タイトル戦では有段者の奨励会員が務める。戸川さんは10日夕方、対局者らが盤や駒の状態を確認する「検分」にも同席。藤井八冠は普段通りのひょうひょうとした雰囲気、一方の永瀬拓矢前王座(31)からは怖いほどの殺気を感じられたそうです。(福井新聞10月13日付け記事より引用)

                            (福井新聞より)

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