新入生対象 交通安全教室

 6月15日(金)午後、第一体育館において、敦賀警察署の方にお越し頂き、自転車の交通安全について、ご指導を頂きました。

 自転車運転のシュミレーター機で、5名の志願生徒が自転車の運転に挑戦するも、運転操作の方に意識が行ってしまい、左右確認や後方確認など、周囲の状況把握と安全確認が十分でない人が続出でした。

 敦賀での交通事故が昨年は1800件超、全国では自転車による事故賠償額で最大のものは9千万円超にもなるなどのお話を頂きました。

 たかが人力の自転車と侮るなかれ、スピードが出ていれば、それは一種の凶器となり加害者となり得ますし、周囲の安全確認ができていないと被害者にもなり得ます。今回、シュミレーター機では、安全運転と周囲の安全確認の指導をして頂きましたが、それに加えて、事故を未然に防ぐためにも、自転車を運転しながら音楽を聴いたり、画面を見たりするという「自転車ながらスマホ」という行為を決してしてはいけないということを肝に銘じることができました。

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