寒くなってきましたね。あんなに暑かった夏の日がちょっぴり恋しい・・・・・かぜの症状が出ている人、マスクをつける人も増えてきました。本格的な冬に備えましょう。

インフルエンザ予防接種の計画は10月から!

インフルエンザ予防接種の
計画は10月から!

予防の基本は、流行前に予防接種を受けることです。これは世界で認められている最も有効な予防法です!

予防接種の効果は?

ワクチンを接種しなかった人100人のうち30人がインフルエンザを発病(発病率30%)

ワクチン有効率={( 30 - 12 )÷ 30 }× 100 =( 1 - 0.4)× 100 = 60%

ワクチンを接種しなかった人の発病率(リスク)を基準とした場合、接種した人の発病率(リスク)が、「相対的に」60%減少しています。すなわち、ワクチンを接種せず発病した方のうち60%(上記の例では30人のうち18人)は、ワクチンを接種していれば発病を防ぐことができた、ということになります。

現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。

いつ接種したらいいの?

今年は流行が早いといわれており、10月下旬~11月初旬に受ける方がいいかもしれません。少なくとも、12月初旬までに接種を終えるようにしましょう。また、今年は福井国体。全国から集まる人と共にインフルエンザウイルスも流入する可能性があります・・・・・。

※各医療機関では、10月からインフルエンザの予防接種を開始しています。

昨年、予防接種をしたけど、今年もする必要ある?

インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行することが予測されると判断されたウイルスを用いて製造されています。予測がはずれても、全く効果がないわけではありません。また、ワクチンの効果は5ヶ月程度です。昨年受けたワクチンの効果は期待できません。今年も受ける必要があります。

引用(厚生労働省)=インフルエンザQ&A

インフルエンザの流行を拡大させないためには、一人一人の心がけが必要です。みなさんが、感染しない(予防接種を受ける、規則正しい生活で免疫力を高める)感染させない(マスク、咳エチケット)という意識を持った行動をしてください。

すでに流行が始まっています!京都で今季初、インフル学級閉鎖/昨年より32日早く!

すでに流行が始まっています!
京都で今季初、インフル学級閉鎖
昨年より32日早く!

京都市教育委員会は10日、山科区の小野小の2年2組で児童25人のうち3人がインフルエンザで欠席し、他にも3人が休んだため、11日は学級閉鎖にすると発表した。

早退も3人おり、10日は午後の授業を切り上げた。京都府内の公立学校でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズンでは初めて。昨年より32日早かった。

【2018年09月10日22時40分=京都新聞オンライン

あなたのセルフコントロール力(自制心)は強い?弱い?測定してみよう!

  • ■まったく当てはまらない:1点
  • ■当てはまらない:2点
  • ■どちらともいえない:3点
  • ■当てはまる:4点
  • ■よく当てはまる:5点
Q1 誘惑に負けてしまうことがよくある
Q2 悪い習慣を身につけて苦労していることがある
Q3 怠け者だ
Q4 言わないほうがよいことを言ってしまう
Q5 自分にとって悪いことでも面白ければやってしまう
Q6 衝動的な方だと周りから思われているようだ
Q7 身の回りが片付いていない
Q8 もっと自己修養ができていたらと思う
Q9 楽しいことや面白いことがあると勉強が仕上げられなくなる
Q10 なかなか集中できない
Q11 長期の目標に向かって物事を効率よく進められない
Q12 悪いとわかっていてもやめられない場合がある
Q13 全ての代案を検討せずに行動することがよくある
Q14 人が話すのを中断させてしまう
合 計

結果の判定は

*引用文献「週刊東洋経済 2015/10/24号~特集:「教育」の経済学」東洋経済新報社*

○結果はどうでしたか?セルフコントロール力弱っ…とがっかりした?それはネガティブ思考の影響かもしれません。

そして、セルフコントロール力はどうすれば磨かれるのでしょうか?

日本の高校生は謙虚すぎ?? 7割「自分はダメ人間」

日本の高校生は謙虚すぎ??
7割「自分はダメ人間」

(2015年9月28日付中日新聞より抜粋)

◆調査は米国、中国、韓国と協同で実施した。「とてもそう思う」「まぁそう思う」の合計

「自分の希望はいつか叶うと思う」➡➡米国、中国、韓国は80%超えた。日本は67.8%

「私は人並みの能力がある」➡➡米国(88.5%)、中国(90.6%)。日本は55.7%

「自分はダメな人間だと思うことがある」➡➡米国(45.1%)、中国(56.4%)、韓国(35.2%)。日本は72.5%

◆日本の高校生は外国に比べてネガティブ思考の割合が突出して高いことが判明した。要因として3つあげられる。

  • ①自信をつける体験がない。
  • ②独りだと自己評価基準がゲーム、勉強、スポーツしかない。
  • ③大人が子供の評価に多様な価値観を持たないために褒められない。

■A高校で自尊心、自己効力感と生活習慣について調査しました。やはり、生活習慣が重要みたいですよ!

1.起床と就床の時刻をだいたい一定にする、朝食を規則正しく毎日とる、睡眠時間が不規則にならない ようにする、寝る時はスマホを枕元から離す、ベットでTVを見たり読書しない、リラックスして就床するなど睡眠習慣のよい人は自尊心や自己効力感が高い。

2.インターネット依存度が高い人は自尊心が低い。(使用時間はあまり関係ない。)

3.運動部に加入している人は自尊心や自己効力感といったポジティブ思考が高く、逆に自己悲観(自信のなさ、低い自己評価)、対人憂慮(人間関係に対する不安や苦手意識)、身体的訴え(頭痛、腹痛などの体調不良)といったネガティブ思考に関する得点は低い。「運動部加入」「文化部加入」「加入なし」の3群の比較で、運動部の人が心身の健康状態がより良好であるということが言える。また、睡眠習慣についても運動部の人の方が睡眠時間を多く確保し、生活リズムが整っていて、良好な生活習慣を維持している傾向にある。

さて、何はともあれ、まず生活習慣を整えてみませんか?違う自分に出会えるかも・・・・・


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